B787トラブルFAAがボーイングの改善計画を認可

2013.03.27 Wed

B787トラブルFAAがボーイングの改善計画を認可

こんばんは.
日経の記事からです.

運航停止中のB787に対して.
米連邦航空局(FAA)が飛行試験を含む改善計画を認可した事で,
早ければ4月にも運航が再開される可能性が出てきている.
ボーイングは早期の運航再開に自信を示しているが,
日米当局による調査は続いており,現時点で原因の特定には至っていない.
運航再開は米当局の判断次第で,
再開までの道のりが長くなる可能性もある.

ボーイングは日本時間の26日未明に飛行試験を実施した.
試験はボーイングがFAAに認可を受けた,”適合性証明計画”に基づいたものではなく,
搭乗したのはボーイングの関係者のみとの事.
FAA航空局の担当者は搭乗していないという.
ボーイングは計画が順調に進んでいるとした上で,数日以内に認証用の飛行試験を1回実施する.
との見通しを明らかにした.

ボーイングは計画の策定にあたり,想定されるバッテリートラブルの原因として,
80項目を上げ,これらを4つに分類して解決策を検討してきた.4つの分類項目は

 1.バッテリー内部のナットの劣化.
 2.セル内の電解液への負荷.
 3.セルの過放電
 4.製造・組立工程での不具合.

想定した原因にはバッテリー内部における結露発生によるショートなどもあった.
ボーイングはこれらに対する包括的な対応策として,
セルを絶縁テープで囲んで熱が伝わりにくくした他,
バッテリーの格納容器を改良.格納容器を無酸素状態にし,
排気孔から蒸気を排出するなど格納容器内で火災が起きない仕組みにした.
コナー社長はこの改善策を「バッテリー全体に対する強固な解決策」と自信をみせた.

一方でNTSBと日本の運輸安全委員会(JTSB)による原因究明調査は続いている,
ボーイングも,”根本的な原因究明はできていない”とするなど,
原因が特定されていない中での対応策であることを認めている.

B787の一連のトラブルに関する調査はメーンバッテリーだけでなく,
燃料タンクブレーキなど多岐にわたる.
燃料漏れなどトラブルの一部については原因が特定されたものもあるが,
最も重大な事象とされているバッテリーの発煙原因ははっきりしていないのが現状

JALの植木社長は運航再開の時期について,数週間後というのは最短のケース.
それに対して万全の準備はしているが,今のところ時期は考えていないと慎重な姿勢を示す.
B787は早ければ4月にも運航が再開される可能性があるが,
原因が特定されていない中での再開が利用者に理解されるのか疑問も残る.
運航再開にあたってはボーイングとB787導入エアラインが,
B787の安全性について利用者に説明を尽くす必要がありそうだ.

上記のコメントにもありますが,具体的な原因究明もできないまま
飛行再開は利用者の理解を得られないと思います.飛べない事で様々なデメリット
は生じますが,やはり安全確実,信頼を得るのが今のB787にとってなすべき事ではないか
と思います.安全第一で慎重な判断を下して欲しいですね.


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JAL,エアバス機の導入を検討!?

2013.03.27 Wed

JAL,エアバス機の導入を検討!?


こんばんは.
既に報道等で発表されていますが.
JALエアバスA350導入に向けて本格的な検討に入ったとの事です.

位置づけはB777の後継機との事で,A350ファミリーA350-1000との事の様です.
路線的には,欧米路線に就航させる計画との事です.

購入の検討に入ったのはA350-1000で,座席数が約350席の大型機・
パイロット訓練用のシミュレーション設備も合わせ,当初は20機程度の発注を想定している.
機体価格は1機200億円程度とみられ,単純計算すると購入総額は4000億円規模になる.
今年6月ごろまでに最終決定するとの事です.

JALでは旧マクドネル・ダグラス製の小型機MD-90が30日で退役することで.
小型機から大型機までの100機超すべてがボーイング製になる.
(正し,J-AIR,JAC,ジェットスタージャパン等のグループ会社は除く)
海外では,シンガポール航空など大手航空会社の多くが機材導入費用を抑える狙いから,
ボーイングとエアバスに分散発注しており,JALの様に機材をボーイング1社に依存するのは異例.

過去には、旧日本エアシステム(JAS)A300型機などのエアバス機を保有していた時期があったが,
JALについては会社設立以来,エアバスの機材を購入した実績はなかった.
価格面でボーイングにメリットがあったことが大きいものの,
1980年代の日米貿易摩擦への配慮などから,米国製航空機への依存を強めざるを得ない事情もあった.

世界的に見ても,日本イスラエルがボーイング社独占の牙城と言われていますが,
エアバスの日本国内シェアは現在,約1割.仮にA350で国内大手の一角に食い込むことができれば,
ボーイングの牙城である日本で攻勢に出る契機になりそうですが,
ですが,ボーイングも負けてはいられないでしょうね.
ボーイングでは,次世代B777Xや,B787-10の開発も行われており,今後受注競争が加速しそうですね.
A350-1000ですが,B777-300ERとマーケット的には被る機体となりますが,
JALとしてはB777-300ERから乗り換えって事なんでしょうか?.
ですが,JAL広報からは,以下のコメントが出されている様です.
25日,前日より報じられているエアバス「A350」導入について,
当社が発表したものでなく,現時点で決定した事実はございません・・・
・と



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マニュアルモードでシャッターを30秒間開けっ放しにしてみたら.

2013.03.25 Mon

マニュアルモードでシャッターを30秒間開けっ放しにしてみたら.

こんばんは.
羽田空港RWY16Rから離陸機を京浜島から夜間撮影してみました.
ですが,機影は写りません.
カメラをマニュアルモードで30秒間開けっ放しにて撮影したものです
航行灯アンチコリジョンライトの点滅のみが映り,
上昇して行く航空機の航路がわかりますね.
クリックすると大きくなります.
2012/05/14 京浜島より羽田空港RWY16Rを離陸する機体を撮影.

この灯りだけで,機種がわかるでしょうか?.ヒントは左右の航行灯と真ん中の尾灯なんですが,
これB777-200(JA704A)の軌跡です.よく見ると真っ直ぐ上昇しておず,左に流されている感じを受けますね.
前行機の機影もみえます.右旋回しているので,西方面行となります.
手前にはRWY22に着陸してきた機影が閃光で映っていますね.


こちらの機影ですが,B767になります.上の写真と比較して左右の航行灯の幅が少し狭いのと.
真ん中に尾灯の線がないですね.こちらも手前にはRWY22に着陸してきた機影が閃光で映っていますね.
写真上の航跡は先行離陸したB777です.離陸後水平飛行で右旋回しているのですが,
よく見ると航跡が安定していないですね.少しですが上下にぶれているのがわかります.
写真の左奥のJAL格納庫前には政府専用機2機が見えます.


こちらは羽田空港RWY22に着陸したB777-200を流し撮り.一寸暗いのでRegNoは不明です.


こちらは羽田空港T2からの光景です.同じくシャッターを30秒開放したのですが.
RWY22にアプローチする機影の航跡がレーザービームの様ですね.



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ANAにジャークレット装備のA320導入か?.

2013.03.24 Sun

ANAにジャークレット装備のA320導入か?.

こんばんは.
航空機リース会社のAWASは.ANA向けにA320新造機3機をリースすると発表した様です.
このリースされるA320ですが,シャークレット装備のA320との事です.
リース先ですが,実際はANAのLCCとの事で,ANA本体での使用ではない様です.
なので,peachエアアジア・ジャパンでの使用となると思われます.

AWAS報道発表資料
http://www.awas.com/Portals/0/ANAdealPR-V2.pdf

トリトンブルーのシャークレット装備にA320も見てみたいものですね.

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ANA B787運航停止で,ボーイングに対し現金での賠償請求を検討!?.

2013.03.24 Sun

ANA B787運航停止で,ボーイングに対し現金での賠償請求を検討!?.

こんばんは.
ロイターからの情報です.

B787が運航停止に追い込まれている問題で,賠償請求を検討しているANAは.
今後購入する機体の価格を割り引く形ではなく,現金での支払いを求める考えである事が,
関係筋の話で明らかになったいう.
機体価格の割引なら,ボーイングの負担は数年に渡って分散されるが,
現金だと一時期に集中する可能性がある.

バッテリーに問題が相次いだB787は,1/16から全世界で運航を停止しており.世界最大の17機を保有する,
ANA欠航便は,運航を停止した1/16から5月末までで,3601便に及ぶ見込みとの事.
ANAはこれまでの影響額を明らかにしてないが,1月は2週間で14億円の減収につながったという.

関係者によると,ANAはボーイングに対し,損害賠償を現金で請求することを検討.
ただ,両社の賠償交渉はまだ始まっておらず.最終的にどのような形で賠償を求めることになるかは流動的との事.

ANA広報はロイターの取材に対し,ボーイングとの今後の交渉については何も決まっていないとした.
ボーイング広報も,運航を再開させることが最優先であり,賠償についてはコメントできないとした.

B787は現在,改良したバッテリーシステムを搭載した飛行試験の準備を進めている.
ボーイングは今月15日,審査が順調に進めば数週間程度で運航を再開できるとの見解を示したが,
ANAの篠辺次期社長は,ボーイングのシナリオはすべての手続きが最短で進んだ場合と述べた.

運航停止の影響で,訴訟まで発展している様ですね.
ANAだけでなく,訴訟の動きは海外でB787を使っているエアラインも同じ動きとの事です.
尚,エア・インディアも現金での訴訟を求めるとの意向に様です.
先ずは,運航再開に向けて注力して欲しいですね.



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ANA.B747-400D等の退役を延期.

2013.03.23 Sat

ANA.B747-400D等の退役を延期.

こんばんは.
ロイターからの情報です.
ANAは23日,B787の運航停止で欠航が相次いでいる問題を受け,
国内線で運用しているB747-400Dと小型機の計4機の退役時期を,
従来予定の3〜5月から6月以降に延ばす方針を明らかにしたの事です.
退役を延期するのは4月に引退予定だったB747-400D1機の他,
3〜5月に退役予定だった,A320B737の計3機との事です.

本来なら4月にB747-400Dが1機退役予定だった様ですね.
B787の運航停止で延命って感じですが,また数が減るのはとても残念ですね.



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ANA B787-8(JA809A)日本初到着時の様子.

2013.03.23 Sat

ANA B787-8(JA809A)日本初到着時の様子.

こんばんは.
個人的に初めてB787-8に乗ったのは,
2012/08/14のANA630便(鹿児島→羽田)でシップはJA809Aだったのですが,
去年の事ですが,このJA809Aがデリバリーされて日本に初到着した瞬間に立ち会えたので,
その時の様子をご紹介したいと思います.
私自身B787-8の日本到着も瞬間を見たのは,このJA809Aが最初でした.
で,初めて搭乗したB787-8が,このJA809Aだったとのはも何かの縁を感じました.

JA809Aですが,製造番号34494/47で登録は2012/6/21です.
ANAとしては,B787-8の導入8号機となります.
シアトルのペインフィールドからデリバリーでフェリーフライトの便名はANA9397
実際の日本到着は2012/06/22でした.
到着時はRWY34Rへ着陸,A-TWY経由W-TWY,そして202スポットへ到着でした.
撮影は2012/06/22の深夜羽田空港にて.
クリックすると大きくなります.


2012/96/22 23:51 RWY34Lへ最終進入するJA809A.タッチダウンは23:52でした.


RWY34Lを抜けA-TWYをタキシング中のJA809A


A-TWYからW1経由W-TWYへ向かうJA809A.ようやく全体像が見てきた感じですね.
タキシングライト,アンチコリジョンライトの点滅が眩しい位ですね.


W-TWYをタキシングするJA809A.ほぼ真正面からのアングルです.


W-TWYから203スポットへ進入直前のJA809A.タキシングライトが消されたので,全体像が
見えてきました.



203スポットへ向かうJA809A,左右の航行灯り,アンチコリジョンライトの点滅が眩しいですね




203スポットへ到着したJA809A.機体番号”JA809A”が確認できます.尾翼ロゴ灯りにANAのロゴが照らされていますね.
スポット到着時刻は2012/06/22 23:59でした.



ANAでのB787-8の運航再開は6月との情報もありますが,
早い時期に運航再開されるといいですね.



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羽田空港T2到着便,Passenger Boarding bridgeが前方ドア左右に接続!!.

2013.03.19 Tue

羽田空港T2到着便,Passenger Boarding bridgeが前方ドア左右に接続!!.

こんばんは.
羽田空港の第2ターミナルのPBB(Passenger Boarding bridge 搭乗橋)ですが,
60番から64番スポットにおいて,日本国内でこの場所だけで運用されている事象があります.
それは,Right passenger Boarding bridge(RPB)です.

一般的に左側はENTRY DOORと呼ばれて乗客の出入口に,
右側はSERVICE DOORと呼ばれて機内用品の積み下ろしや,機内清掃時の用具や人の出入りに使用します.

通常,旅客の乗り降りは左側(ポートサイド)前方から(L1ドア1か所または,L1・L2ドア2か所)行いますが,
羽田空港の第2ターミナルでは,20時以降の到着機(B747,B777,B767に限り)で,
60番〜64番スポットに到着する一部の便において,左側(ポートサイド)側に2台(B767は1台),
右側(スターボードサイド)側に1台の合計で3台配置とされる事があります.
使用条件は様々あると思いますが,隣りのスポットに機体が居ない事.
また.到着時間帯により乗客を羽田空港からの交通手段に間に合わせる為に,
短時間での降機させる場合にも使用されるとの事です.

そんな,羽田空港でのRPBを使用している写真を,
知人のu/d8965さんから提供して貰いましたので,ご紹介したいと思います.
クリックすると大きくなります.

参考まで,富山空港で以前,右側(スターボードサイド)からのPPBの運用が行われていたそうです.
現在も,この運用が行っているかはわかりませんが,
ご存じの方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです.


羽田空港61番スポットに到着したB747-400D(JA8957)先に左側(ポートサイド)に2台のPPBが接続され.
これから右側(スターボードサイド)の1台が接続する瞬間です.(2012/12/09 u/d8965さん撮影)


羽田空港61番スポットに到着したB747-400D(JA8957)左側(ポートサイド)に2台のPPBが接続され.
右側(スターボードサイド)に1台のPPBが接続されているのが確認できますね.(2012/12/09 u/d8965さん撮影)


羽田空港61番スポットに到着したB747-400D(JA8957)右側(スターボードサイド)のPPBですが,
かなり延長されて接続されているのが確認できます.(2012/12/09 u/d8965さん撮影)


ANAのRight passenger Boarding bridge(RPB)紹介
http://www.ana.co.jp/ir/rp/pdf/vision/04/55sq/05.pdf#search='%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8'



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ANA 6月までにB787の運行再開示唆.

2013.03.19 Tue

ANA 6月までにB787の運行再開示唆.

こんばんは.
日経の記事からです.

4月1日に発足するANAホールディングス傘下の事業会社,
全日本空輸の社長に同日付で就任する篠辺修副社長は,
日本経済新聞社などの取材に対し,日米運輸当局の承認など条件が整えば,
6月に入るまでにB787運航を再開する可能性を示唆した.
篠辺副社長は,5月末までB787なしのダイヤを作成しているが,その間に(改修作業などが)全部完了すれば,
6月を待たずに何かやれないか検討していきたいと述べた.

B787については米連邦航空局(FAA)が今月12日に試験飛行を承認.
運航再開時期について米ボーイング幹部が15日に「数週間以内」と述べるなど運航再開の機運が出ている.
篠辺副社長は運航再開について安全最優先でボーイングの見通しより慎重に取り組む姿勢を強調.
ボーイングに「技術的に安全を担保できる再発防止策を作ってもらいたいと要求している」という.
試験飛行の結果など積極的に情報公開する考えも示した.

積極的な情報公開を示したと言う事はとてもいいですね.
1年以上は飛行できないとの市場予想もありましたが.
是非,安全対策については,広く公開して貰い,
メーカーやエアラインが納得するのではなく,
利用者の納得も得て欲しいですね.


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羽田空港ANA機の並行離陸!!.

2013.03.17 Sun

羽田空港ANA機の並行離陸!!.

こんばんは.
3月も後半,そろそろ羽田空港も北風から南風へ変わる時期ですね.
今の時期は,西方面行の離陸がRWY05,北方面行がRWY34Rですが,
これから南風に変わると,西行きがRWY16R,東行がRWY16Lとなります.
この運用方法になると,離陸のタイミングがRWY16RRWY16Lで重なる場合があります.
そんな瞬間をとらえた一枚です.タイミングによっては,機体が重なるかもしれないですね
手前B787-8(JA807A),後方B777-200(Regno不明)
2012/06/19 羽田空港国際線ターミナルより撮影
クリックすると大きくなります.







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ボーイング機の翼にあって,でも同じボーイング機のB747の翼に無いもの!

2013.03.16 Sat

ボーイング機の翼にあって,でも同じボーイング機のB747の翼に無いもの!

こんばんは.
一寸変な見出しですが(笑),ボーイング機の主翼にあって,
でも同じボーイング機なのにB747の翼に無いものと言われても,って感じですよね.

実は,答は主翼上面についているボルテックスジェネレーター(vortex generator)なんです.
車が好きな方なら,聞いた事や用途の意味が解るかと思います.
この,ボルテックスジェネレーターですが,航空機の主翼上面にみられる小さな突起物です.
空港でも余程目を凝らさない限り見えないかもしれません.
ですが,翼の見える席に座った経験がある方で,
翼の上に小さな突起があるのをご覧になった方もいらっしゃると思います.
ボルテックスジェネレーターですが,低速大仰角時などで,
翼上面の気流剥離をおさえ揚力を保つ機能を持つ機能があります.
簡単に言うと,乱れの少ない空気は翼からはがれやすく(乖離),乖離しやすいと揚力を失ってしまいます.
この為.翼から空気が乖離しにくい様にする為,わざとこのボルテックスジェネレータを使い主翼上面に渦を作り,
空気を剥がれにくし,揚力を安定させます.空気抵抗はやや大きくなりますが,
揚力の安定につながります.
尚,機種によっては翼だけでなく,エンジンや胴体にも取り付けられています.
ボルテックスジェネレータは別名,タービュレーター (Turbulator)とも呼ばれます.

この画像は,ボルテックスジェネレーターのある場合と無い場合のシュリーレン法による可視化試験
(JAXA資料より引用)の写真ですが,ボルテックスジェネレーター無では前縁から流れが剥離しているのが見えますが.
ボルテックスジェネレーターありでは,流れの剥離を抑えてるのがわかると思います.


ちなみに,B747ですが,ボルテックスジェネレーターはついていません.
B747主翼上面はの気流剥離が少ない為ボルテックスジェネレーターが不要なんです.
いかにB747主翼設計が非常に優れているかがわかりますね

で,割と設計の新しいB777の主翼上面にはボルテックスジェネレーターがびっしり並んでいます.
で,最新鋭機のB787も主翼の設計は最新なので,ボルテックスジェネレーターは不要なんて思ってしまいますが,
実はB787の主翼上部にもボルテックスジェネレーターが装備されています.

で,不思議なのがB747を除くボーイング機にはついていますが,
エアバス機の主翼上部にはどうも,ボルテックスジェネレーターはついていないみたいなんです.
私もエアバス機の主翼をくまなくいた事がないのですが,
A320にはついてないですね.今度他のエアバス機も確認してみたいと思っています.

で,過去撮影した機体の中から,ボルテックスジェネレーターが確認できた写真を掲載します.
是非,興味がある方は空港で,主翼を目を凝らして確認してみて下さい.
クリックすると,大きくなります.是非大きくしてご覧ください.
やはり,お勧めANA機体メンテナンスセンターの見学をお勧めします〜よ・・!!.
ホント,凄い小さいパーツなので,見落とさない様に要注意です.

B777-200(JA8197)の右主翼.赤い四角いマーキングボルテックスジェネレーターです.
2013/01/17羽田空港にて撮影


B737-500(JA352K)の 右サイド.主翼の赤いマーキングボルテックスジェネレーターです.
また,エンジンの内部外部にも3か所ボルテックスジェネレーターが装備されています.
2011/12/23セントレアにて撮影


B737-800(JA52AN)の右主翼,赤いマーキング内部ボルテックスジェネレーター
ちょっと見難いですが,小さい突起物があるのが確認できると思います.
2012/05/27羽田空港にて撮影


B737-800(JA52AN)の後部.赤いマーキング内部ボルテックスジェネレーターです.
主翼上面だけでなく機体胴体後部にもこの様な形でボルテックスジェネレーターが装備されています.
マーキングはしていませんが,JA52ANのRegnoの上に見える三角形の形状の突き出た物が見えますが.
これもボルテックスジェネレーターです.
2012/05/27羽田空港にて撮影



B787-8(JA807A)の右主翼.赤いマーキング内部ボルテックスジェネレーターです.
最新のB787-8の主翼にもボルテックスジェネレーターがある事がわかります.
2012/02/04羽田空港にて撮影


B767-300(JA8259)の右主翼.ANA機体メンテナンスセンターで整備中の光景ですが,
ボルテックスジェネレーターが確認できます.ボルテックスジェネレーター後方には空気の汚れによる筋も確認できますね
2012/12/07 ANA機体メンテナンスセンターにて撮影(ANA掲載許可取得済)



A320の右主翼.拡大して確認してもボルテックスジェネレーターらしき突起は確認できません.
ちなみに黄色い突起物が見えますが,こちらは,翼の上に避難の非常口がある機体で,その非常口から脱出した時に
本来開くはずのスライドが自動で膨らまず,かつ手動でも膨らまなかった時に 膨らんでいないスライドを結んで,
滑り台にするためのフックです.
2012/07/23 ANA826便(八丈島→羽田)機内より撮影


B747-400D(JA8960)の右主翼.A320同様にボルテックスジェネレーターらしき突起は確認できません.
2012/08/10 ANA621便(羽田−鹿児島)機内より撮影




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B787の運航再開・・数週間後にも?! 

2013.03.16 Sat

B787の運航再開・・数週間後にも?! 

こんにちは.
昨日の夕方あたりから,既に報道されていますが,
15日都内で,ボーイング民間航空機部門のコナー社長兼最高経営責任者(CEO)が記者会見し.
バッテリートラブルで運航停止中のB787に関し,
改良したバッテリーを搭載しての試験飛行が順調なら数週間で完了するとし,
運航再開の時期については,その後、一カ月もかからないとの見方を示した.
新しいバッテリーによる飛行試験は現在まで3回行われており,後3回実施され,
今後1〜2週間以内には完了できるとの見通し.
更に,試験後の運航に関する承認などは米連邦航空局(FAA)次第とコメントした.

コナー社長は、FAAなどに提示したバッテリー改善策は,適切なものだと確信していると述べ.
具体的には,80項目にわたるトラブルを想定
バッテリー内に複数ある”セル”と呼ばれる個々の電池に絶縁体を巻き付け,
それぞれを引き離すなど熱などが伝わりにくい構造に改良し,
またバッテリーを無酸素状態の格納容器に入れ,火災が発生しない構造にしたと言う.
 
これに対して,国土交通省航空局(CAB)の高野・航空事業安全室長は,
B787運航再開時期について,現時点で言える段階にはないとの認識を示した.
ボーイング社の会見で,トラブルの根本的な原因究明はできないかもしれないと話したことについて,
高野室長は,現在も究明作業は続いており発言は適切ではないとの見方を示した.


ボーイングが,”トラブルの根本的な原因究明はできないかもしれない”とコメントしていますが.
結局発火のトラブルの原因はバッテリー本体だって事がボーイングの見解なのでしょうか?.
で,運航承認はFAA次第と・・,一寸マスコミを使って圧力をかけた感じもしますね.
日本の国土交通省航空局(CAB)もFAAの判断に追従するとのコメントも出ている様です.
バッテリーも含めたシステムの調査も続いている様ですが,
一寸,結論を急ぎ過ぎている様な節を感じます.
ボーイングとしては,一日も早くB787の運行再開にこぎつけたい,そんな風に感じます.
ここは,B787の信頼回復の為にも,安全第一で判断して貰いたいですね.

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ANA地上員の接客向上,コンテスト実施海外から参加も!・・空港業務受託拡大に商機.

2013.03.15 Fri

ANA地上員の接客向上,コンテスト実施海外から参加も!・・空港業務受託拡大に商機.


こんばんは,
本日の日経新聞からの記事です.
ANAが空港カウンター業務を担当するグランドスタッフのサービス向上に取り組み始めたとの内容.

ANAは空港でカウンター業務などを担当するグランドスタッフ(GS)のサービス向上への取り組みを始めた.
利用者の印象を大きく左右するグランドスタッフの重要性に着目,
コンテストなどを通じてサービス水準の引き上げを狙う.
格安航空会社(LCC)台頭により価格以外のサービス向上で利用者のイメージを引き上げ,集客力向上を目指す.

機内販売で村尾(焼酎)を購入したい!.12日,訓練施設の空港カウンター.
客をよそおう社員からの予期せぬ問いかけにグランドスタッフはどう対応するのか??.
国内外の52空港でANAの空港旅客サービス業務を担う約3600人の中から予選を勝ち抜いた精鋭20人が,
とっさの場合の顧客への接客技術を競った.
社内外の審査員がこうした万が一の場合の接客のほか,時間内に航空券を発券できるのか,
気持ちの伝わる挨拶をしているのかなど各チェック項目を厳密に審査する.
各空港から駆けつけた応援団からは歓声も飛び交いコンテストの雰囲気は運動会さながらの盛り上げも見せる.

”さすがだわ”!!.機械のトラブルにも慌てず笑顔を崩さず冷静に対応する本戦出場者の振る舞いに,
応援に駆けつけたグランドスタッフからはため息にも似た声も漏れた.
河本宏子上席執行役員は「コンテストでトップクラスのサービス水準を目の当たりにすることで,
自身のレベルアップのモチベーションが高まる」と話す.

ANAが同コンテストを開催したのは5年前.
グランドスタッフの重要性が社内で指摘され始めたからだ.
搭乗客が旅の始まりと終わりに接するのはグランドスタッフ.
搭乗客はANAの第一印象と帰り際の印象をグランドスタッフによって大きく左右され,
まずはグランドスタッフの接客に磨きをかける必要があると判断した.

当時は日本の航空業界でもLCCが登場する流れができつつあったほか,
海外航空との競合も激しくなってきたころ.
ANAフルサービスの航空会社として一段のサービス向上を求められる立場にあったのだ.
こうしたことから始まったコンテスト.今年からは海外からもグランドスタッフが参加した.
英国のヒースロー空港のANAのカウンターで働くイングリッド・スティーベニヤーズさんで,
控えめながらも洗練された応対が評価され審査委員特別賞を受賞した.

グランドスタッフの接客力向上の効果は自社ブランドの底上げだけにとどまらない.
新たな収益源確保に道を開くことにもなる.
現在,180億円ある受託サービスの売上高を今後はもっと増やしていきたいと内園幸一取締役執行役員.
ANAは海外航空会社を対象に日本の空港でのカウンター業務や,
荷物のハンドリングなどの地上業務を代行するサービスも始めている.
今後は地方空港で海外LCCの乗り入れなども増え,地上業務を代行してもらいたいとする需要は増えると予想され,
ビジネスチャンスも広がる余地は少なくない.

4月1日から全日空は持ち株会社制度に移行することもあり,
空港スタッフ業務もANA本体に依存しない収益構造からの転換が求められる.
グランドスタッフの地上業務の代行サービスはその先駆的な事例となる可能性も高い.

ANAは今後とも,客室乗務員でもコンテストできないか検討したい(河本氏)という.
競争原理を働かせることで,接客技術を高め,
自社のブランドを磨くとともに新しいビジネスチャンス開拓のきっかけとする考え.

接客と言うイメージではやはりCAと言う気がしますが,
思えば,空港に来て一番最初に接するのはグランドスタッフですよね.
やはり,グランドスタッフの対応の印象によって,次もそのエアラインを使用するか,
利用者としては考えてしまいますね.中々人によるサービスなので,
均一化は難しいと思いますが,マニュアルベースにならない対応になる様に
期待したいですね.


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FAA B787の認証計画を承認.限定的な試験飛行も許可.

2013.03.13 Wed

FAA B787の認証計画を承認.限定的な試験飛行も許可.

こんばんは.
ロイターからの配信です.

3/12米連邦航空局(FAA)は,B787の再設計バッテリーシステムをめぐる認証計画を承認するとともに,
改善システムを利用したB787の2機について,限定的な試験飛行を許可した.
1月中旬以降世界的に運航が停止されているが,試験飛行の結果,問題がなければ運航再開が可能となる。

ボーイングが2月下旬にFAAに提示した新しいバッテリーは,
ショートの可能性を最小限に抑えるように設計され,バッテリー内のセルの保護を強化したほか,
たとえバッテリーが発火してもダメージを軽減する排気システムを加えた.

FAAは,新デザインは承認前に一連のテストを通過しなければならず,
認証プロセスにはFAAが,密接に関わることになると表明した.

ボーイングのマックナーニ最高経営責任者(CEO)は声明で,FAAの本日の許可は極めて重要であり,
B787を再び運航させ,引き続き納入していく上で歓迎すべきことだとコメントした.

また,世界の航空会社で最も多い17機のB787を保有しているANAは,
FAAの承認はB787の運航再開に向けて大きな進展と受け止めているとコメント.
安全を大前提に一日も早い運航再開を期待しているとした.
業界関係者も「今まで見えなかったゴールが見えてきた」と語る.


ボーイングは当局による運航停止指示後もB787の生産を継続しており,
停止による週間あたりの損失額は5000万ドルに上るとみられている.

暫く停滞気味でしたが,やっと動きがあった様です.
バッテリーの構造を変えた様ですが,
試験結果で問題なく稼働し飛行再開となるといいですが,
まだ,根本的な原因は究明されていないので,
其方も気になる所ですね.何より安全最優先で対応して貰いたいですね.



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ANAのHD制移行,その成功の切り札は”MCC”・・ANAブランドとLCCとの間埋める伏兵!

2013.03.12 Tue

ANAのHD制移行,その成功の切り札は”MCC”・・ANAブランドとLCCとの間埋める伏兵!


こんばんは,

日経電子版でこんな記事が.
ANAが4月に,持ち株会社(HD)制に移行する.
事業の性質に応じて組織や待遇を分け、格安航空会社(LCC)事業と,
高品質のサービスを提供する国際線事業を同時に拡大する狙い.

B787の運航停止が長引くなか,HD制は企業競争力につながるのか?.
カギのひとつが国際線中心に担う子会社「AIR JAPAN」.
ANA本体とLCCの隙間を埋める,MCC(Middle Cost Carrierミドル・コストキャリア)として収益面でも,
切り札になる可能性を秘めるとの内容.

AIR JAPANはハワイ路線のほかバンコク,中国,香港などのアジア路線を中心に週56便の運航中.
ANAグループの全便数に占める割合は2%弱にすぎないが,
ANA本体に比べて20〜30%ほど身軽なコストが持ち味.
現在使用している航空機はB767-300ERが1機種の為,
運航の安全・定時制確保や機内サービスの習熟度合いにも定評がある.

競争力の源泉は,外国人パイロットや,
勤務形態の比較的自由な客室乗務員(CA)を積極的に登用している事.
ANAグループのパイロット給与は1989万円(平均45歳)なのに対し,
AIR JAPANは1000万円をやや上回る水準とみられる.
客室乗務員は日本人中心でANA本体を産休などでいったん離れた経験者や,
外国航空会社からの転職組も少なくない.
それでも中途採用時には英語能力テスト「TOEIC」で600点以上が条件.
外国人の乗客にも十分に対応できるレベルの会話力が求められる.
契約制で乗務時は時給2,600円から,地上勤務時は同1,000円が基本だ.
働きやすい職場環境と相まって,
今年2月の経験者試験は24人の採用枠に対して数百人の応募があったと言う.

HD制の導入で,こうした子会社が存在感を一段と増す可能性がある.
アジア路線はANA本体からAIR JAPANに段階的に移管したらどうか?.
株式市場では,こんな期待感も有ると言う,


経営資源の再配分カギ,それはANA本体の運航効率が必ずしも高くないことの裏返しでもある.
航空機をはじめ2兆2000億円弱の総資産を持つが,2013年3月期の連結売上高見通しは1兆4700億円.
経営効率を示す総資産回転率(売上高を総資産で割って算出)は約0.7回と,目安となる1回を下回っている.
総資産回転率が高いほど,少ない資産で効率よく稼いだことを示す.


日本航空は経営再建の過程で多額の債権放棄を受けたうえ,
採算管理の徹底で総資産回転率は1回をやや上回るまでになった.
米デルタ航空が0.8回,仏蘭エールフランス−KLMは0.9回程度であることを見ても,
ANAは改善の余地が大きい.
もっとも商品・サービスの展開は時流を読み違えると収益の重荷になりかねない.
AIR JAPAN設立はバブル景気末期の1990年(当時の社名はワールドエアネットワーク).
大分―シンガポールを皮切りに地方都市と海外を結ぶ専門航空会社として期待されたが,
需要見通しの甘さがたたり95年から2000年まで会社自体が一時休業した経緯がある.
先月末,ANAB787の運航停止を5月末まで延長することを決めた.
1月からの欠航・減便は計3602便と,日本航空の計766便よりも多い
収益への影響は軽微と強調するが,14年3月期連結営業利益は会社見通し,
(今期見通し比18%増の1300億円)に対し,
アナリスト予想の中心値はほぼ今期並みの1130億円強にまで切り下がっている.
HD制移行による経営リソースの再配分の成否によっては,
ANA本体とLCCの隙間を埋め,B787の不在を補うことができるかもしれない.


エアラインの経営戦略的な記事ですが,
ANAとしては,今までブラントとLCCとの2極化を強調してきましたが,
簡単に言うと,事業を2極化する訳ではなく,
第三の選択肢としてMCCがあるとの理解で良いかと思います.
MCCはANAブランドと同じサービスレベルで,
且つLCCの持つ利点も上手く取り入れた事業だと思います.
第三の選択が上手く利用者に浸透するといいですね.
しかし,ANAグループのパイロット給与が1989万とは,
今のご時世一寸世間常識とズレがある様に感じます.


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新石垣空港開港!.離陸一番機はANA便!!.

2013.03.11 Mon

新石垣空港開港!.離陸一番機はANA便!!.

こんばんは..
今月7日に新石垣空港(愛称:南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港)が開港しましたが,
開港後の一番機はANAの那覇行ANA1762便だったそうです.

ANAわかりやすいニュース配信から
http://www.ana-pr.jp/2013/03/0307/

開港当日は,午前6時30分より,新石垣空港ターミナル中央ゲート前にて開港宣言式が行われ,
石垣市の中山義隆市長より新石垣空港開港宣言式(沖縄県主催)により開港が宣言が行われ,
その後,新石垣空港からの出発初便となる午前8:15発のANA1762便,
那覇行きの出発に先立ち,初便就航セレモニーが開催された様です.
また.ANAでは,ランプ上に水で,”ANA”と新石垣空港のキャラクター”ぱいーぐる”を描いた,
お絵かきが行われたそうです.


新石垣空港からの一番機ANA1762は定刻08:15より3分遅れの08:18に出発したそうです.
新空港からの一番機がANA便なのは嬉しい事ですね.
3/31には,旧石垣空港ので閉港イベントが予定されているそうです.
丁度その頃は石垣島滞在中なので,予定が合えば出かけてみたいと思っています.


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ANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました!!.その2

2013.03.10 Sun

ANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました!!.その2

こんばんは.
昨日掲載しました,”ANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました!!.その1”の続編です.
http://ja8094.jp/blog-entry-251.html
JA801Aは新一号格納庫,JA802Aは新二号格納庫で整備中と記載しましたが,
JA801Aについては,1/16のB787運行停止とは関係なく,C整備のスケジュールが
組まれていた様です.当日は既に整備も最終段階にある,もしくはもうすぐ終わるか,
まもなく終わる,そう言った状態でした.
逆にJA802Aについては,JA801Aより少し遅れての導入なので,
こちらも事前に予定されていた整備なのかもしれませんね.
ANAでは,JA801AJA802Aの他に,現在羽田空港にはJA803AJA806AJA807A
JA809AJA810A,JA812AJA815AJA816Aの10機のB787がストア中ですが,
現時点で,整備中のJA801AJA802Aを除いて全て,飛行解除されれば,
直ぐにでも飛行できる様に整備されているとの事です.
写真はすべて2013/03/07,ANA機体メンテナンスセンターで撮影
ANAの掲載許可を受けたものです.
クリックすると大きくなります.


新二号格納庫で整備中のJA802A.足場が組まれ,エンジンもカウルが外されている状態です.
JA802AもJA801Aと導入時期が近い事もあり,当初予定されていた整備(C整備)ではないかと推測されます.


整備中のJA802AのL2ドア付近.整備士の姿が確認できると思います.機体側面の静圧口センサーは異物混入防止と,
整備での視認性を高める為,シートで養生されています.
ドア下部に2か所見える横長の形状の物はベント(空気抜き)ドアを開ける前に機内の与圧を完全に抜く為のもので,
また機内が負圧になった時にも開きます.


新一号格納庫で整備中のJA801Aの全景.既に足場は外され,整備も最終段階と言った感じです.




JA801Aの右エンジン.RR Trent1000,タービンブレードは1段の為.エンジン後部から見ると,
ブレードの隙間から前方の光が見えますね.エンジン左側(内側)にはディフレクター(整流板)も確認できます.


JA801Aのテール部分クローズアップ,トリトンブルーの箇所は炭素繊維複合材ですが,
銀色の部分はチタン合金です.への字に見える板状のものは,当初N787EXが飛来した時には装備されておらず,
熱伝導の設計変更で追加となった放熱板です.
左右に見える突起上の物は,航行灯でLEDなので,ライトではなく,電子基板である事がわかると思います.
整備中は開口部に異物が混入するのを防止する為カバーがかけられます.



JA801Aの右側メインギアおよび中央翼,B787は在来機の油圧式ブレーキでなく,電気式ブレーキを採用している為,
従来機と比べ油圧配管などが大幅に少なくなっています.更に特質すべきは,
前方の車軸を支えるブレースと呼ばれる部分にも金属ではなく,複合材が使われています.
胴体下部に突き出したは形状の物はキールービーム.四角く突き出したものは,熱交換器用の排気口です.



JA801Aのコクピット上部のエスケープハッチ.B787のコクピットウインドウは開かない為,
緊急時コクピットクルーはこのハッチを開け縄梯子から脱出します.B747もコクピットウインドウは開かないので,
B787とは反対の機首方向の左側のほぼ同位置にエスケープハッチが装備されています.



JA801Aのノーズ付近クローズアップ.真ん中に見える丸い開口部は前方電気室の緊急強制排気口です.,
JA804Aが高松空港に緊急着陸時に煙が外部に漏れた映像が流れたのをご覧になった方も多いと思いますが,
この排気口を通じて排気されました.



JA801Aの左側バルクカーゴドア,B787ではカーゴルームにLD-3コンテナが2列計32個搭載可能ですが,こちらは
バラ積み貨物室です.与圧されているので,ペット等の生き物はこちらに収納されます.


JA801AのVHFアンテナ(右)とELTアンテナ(左).ELTとはEmergency Locator Transmitter用の略で,
飛行中の航空機が墜落した時など機体に大きなGがかかります,
するとこのアンテナを通じて航空機の位置情報を知らせる為アンテナです.
国内を飛行する航空機の位置は直ぐに分かりますが国際線機の場合は,洋上を飛行する機会があるので設置されました.
最近の新しい機種(B737NG,B777-200ER,B787-8など)では,国内線で使用される航空機でも設置されるようになっています.


JA801Aの左主翼の航行灯とアンチコリジョンライト(白)のクローズアップ.従来機では電球でしたが,B787では
LEDが採用されている為,電子基板である事がわかります.


JA801Aの垂直尾翼上部のクローズアップ.
垂直尾翼後方にも,左右交互にスタテックディスチャージャがついているのが確認できます.


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ANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました!!.その1

2013.03.09 Sat

ANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました!!.その1

こんばんは
毎年恒例行事ですが(笑),誕生日(2013/03/07)にANA機体メンテナンスセンターへ行ってきました.
珍しくドックインしている機体が少なく,B787の1号機(JA801A)と2号機(JA802A)の2機でした.
B787の運行停止の関係でピンチヒッターで出てる機体も多いからではと思います.
JA801Aは新一号格納庫,JA802Aは新二号格納庫で整備中でした.
JA801Aは足場等は組まれておらず,機体に近づいて撮影ができましたが,
JA802Aはまさに整備中の状態で足場が組まれ近づく事はできませんでした.

各格納に1機と言う少し寂しい状態でしたが,今回はB787各パーツを細かく撮影できましたので,
解説を加えてご紹介したいと思います.
枚数が多いので,今回は2回に分けて掲載したいと思います.
写真はすべて2013/03/07,ANA機体メンテナンスセンターで撮影
ANAの掲載許可を受けたものです.
クリックすると大きくなります.


新一号格納庫の格納庫内の様子.流石に航空機が居ないと閑散としていますね.開口部230m,奥行100m,
同時に7機の航空機を収容できます.広さは東京ドームの1.8倍の広さです.外にB767-300ER(JA616A)が駐機しています.



こちらは新二号格納庫の様子.こちらは新一号格納庫の格納庫内より少し小さいですが,同時に3機格納できます.
中央の03と書かれたドックはAIRBUS A380も収容可能な作りとなっています.
やはり,こちらも航空機が居ないと広く感じますね.


整備中のJA801Aの全景,ちなみに手前にエンジンが見えますが,こちらはB787のRRTrent1000エンジンではなく,
B777のPW4074エンジンです.
尚,JA801Aですが,B787の運航停止とは関係なく予定されていたC整備のスケジュールを組まれていた様で,
状態としては,ほとんど作業を完了した様態でした.



JA801Aの右主翼,下に下がっている台形状の物のは,インボードエルロン,フラップとエルロンを兼ねるので,
フラッペロンとも呼ばれます.台形の形状はフラップを下げた際収まりが良い様に設計されており,
地上でのエンジン停止時には,油圧が掛からないので自重の為下がってしまいます.
B787のエンジンナセルに特有のギザギザが確認できますが,シェブロンカットと言いますが,このシェブロンGEの呼び方で,
ロールスロイスでは”タブ”と呼びます.



JA801Aの胴体フェアリングにみられるエアインテーク,右側の四角いものが,エアコンの熱交換器用,
下のノズル上の形状のものは機内に導入する与圧空気用.与圧用エアインテークの前には,
可動式のディフレクター(整流板)ドアがある.機体下部の円盤状の物は胴体下部のアンチコリジョンライト
従来機と比較して形状が異なっているのに注意.


JA801Aの左主翼の翼端部分のクローズアップ.黒く見える棒状の物は,スタテックディスチャージャ
航空機は飛行時空気との摩擦により静電気が発生します.その静電気を外部に逃がす働きがあります.
また上空で雷に打たれた際電気を逃がす役目もあります.



余り拡大しすぎてよくわかりませんが(笑).JA801Aのワイバーです.従来機は横方向で固定されていますが,
B787は空力の関係で縦方向での固定位置となっています.
なお,この縦方向でのワイパー固定はANAがボーイングに提案して実現された物です.
こうやって見ると結構ノーズの傾斜きつい事がわかりますね.ウインドウウオッシャーを出すノズルも確認できます.



JA801Aコクピット部クローズアップ.一寸見難いですが,コクピット内に赤く見えるものは,HUDです.
折りたたんだ状態です.撮影角度の関係で少しですが,HUDの画面も確認できると思います.HUDですが,
上空だけでなく,地上タキシング中も使用するとの事です.タキシング速度をモニターするそうです.



ご覧いただきありがとうございました.今回はここまです・・・その2も是非お楽しみください.


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NTSBが中間報告書・・JAL B787の発火原因なお特定できす.

2013.03.08 Fri

NTSBが中間報告書・・JAL B787の発火原因なお特定できす.

こんばんは.
米運輸安全委員会(NTSB)は7日、ボストン・ローガン国際空港で,
1月に起きたJALB787(JA829J)のバッテリー発火事故をめぐる調査の中間報告を発表した様です.
ただ,発火原因の特定には至らず,運航再開への足掛かりとなる情報も提示されなかったとの事.

NTSBは,B787のバッテリーシステムの設計および認証をめぐる公聴会と,
リチウムイオン電池技術全般に関するフォーラムを4月に開く方針を示した。

デボラ・ハースマン委員長は声明で,フォーラムや公聴会を通じて明らかになる情報は,
リチウムイオン電池が持つリスクと利点への理解をNTSBおよび運輸セクター全体が深め,
メーカーや規制当局が新技術の安全性をどう評価すべきかを明らかにする一助になると指摘した.

NTSBは,JALB787(JA829J)で発火したバッテリーの検証だけでなく,
電池システムの認証および検査も含め,包括的な調査を実施している.

数百ページに及ぶ調査関連文書の一部として公表された”中間事実報告書”では,
バッテリーに対し実施された検査の詳しい情報が提示されている.
一方で,発火の根本原因の特定には程遠いことも明らかになった.

NTSBはまた,システムの安全性と認証に焦点を当てているグループが,
ボーイングとGSユアサ,仏タレスによる検査・分析記録を検証していることを明らかにし,
調査をめぐり依然として多くの作業が必要であることを示唆した.

報告書では,発火が報告される直前にバッテリーの機能に異常が生じていたことも示された.
フライト・レコーダーのデータから,バッテリーの電圧・電流が急激に変動していた事が分かった.
ただ,設計上の32ボルトを超えた形跡はないととの事.

着陸の約21分後に,3秒間で3度にわたり電圧がゼロに下がった後,
28ボルトに上昇する現象が見られたとし,およそ3分後に地上整備員が操縦室に入り,
客室内の煙を報告したとしている.

かなり長期にわたる調査ですが,発火の原因は未だに解明できない様ですね.
B787が飛行しなくなって1月半,まだまだ再開には時間が掛かりそうですね.



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新バッテリー搭載B787の試験飛行を米FAAが許可!?

2013.03.08 Fri

新バッテリー搭載B787の試験飛行を米FAAが許可!?

こんばんは.
ロイターからの記事の抜粋です.
2013-03-06米連邦航空局(FAA)は,B787について,改善を施したバッテリーを搭載したテスト飛行を,
数日内に認める方針との事です.

FAAはB787の運航停止を解除できるか見極めるため,
ボーイングによるテスト飛行の「認証プラン」を承認する見通し.
テスト飛行は運航再開に向けて大きな前進となり,
関係筋の1人は,数日以内に認証プランが承認されるだろうと述べたと言う.

とにかく,検証してみないと何とも言えないですが,
原因がバッテリーなのか,バッテリーを含めたシステム廻りなのか?
はたまた全く違う原因なのか?.試験飛行で,検証結果が求められますね.


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新石垣空港きょう開港!!

2013.03.07 Thu

新石垣空港きょう開港!!


こんばんは.
個人的に今日は誕生日なのですが,

皆さんご存知の方も多いと思いますが,
そんな誕生日の今日(2013/03/07)新石垣空港が開港しました.
滑走路は現空港より500メートル長い2000メートルで,
中型ジェット機の離着陸が可能となり首都圏への直行便が運航できるようになります.
搭乗客がターミナルビルと機内を直接往来できる搭乗橋も完備しています.
地元観光業界は本土直行便や国際線の誘致を進め,
同市を含めた八重山地域の観光振興につなげたいとの事です.。

新空港は石垣島の中心市街地から北東約14キロメートルのゴルフ場跡地に整備.
悪天候時の着陸を支援する計器着陸装置(ILS)も備え運休率の低減が見込まれる.
空港の面積は現空港の約3倍の約140haで,
入国管理や税関の設備を常設し国際線の受け入れも容易になる.

JTAは7日,羽田便を那覇空港経由便から直行便に切り替える.
ANAも,月末に羽田―新石垣線にB767-300を投入し直行便を運航する予定です.

国際線の誘致にも拍車が掛かりそうだ.
アシアナ航空は7日,ソウル―新石垣線のチャーター便を運航する.
沖縄県や石垣市,地元観光業者などは韓国や台湾などを中心に海外からの路線誘致に力を入れ,
海外客の取り込みを進める方針との事.

私も今月末石垣島に行く予定なので,
またその際に詳しく報告したいと思います.

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000018-okinawat-oki

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ANA 2012 On-time Performance Service Awardsにて2部門で世界1位に認定!

2013.03.05 Tue

ANA 2012 On-time Performance Service Awardsにて2部門で世界1位に認定!

こんばんは.
先日このブログで,ANAが,
Air Transport World誌より,2013年「Airline of the Year」受賞した記事を配信しましたが,
これに引き続いて,2012 On-time Performance Service Awardsにて2部門で,
ANA世界1位に認定されました.
http://ja8094.jp/blog-entry-225.html

この,On-time Performance Service Awardsですが,
米国のFlightStats社による2012年1月から12月の航空会社や,
空港ごとの定時到着や運航状況の評価において,認定を行うものです.
ANAは,次の2部門で世界1位に認定されました.

Network-Global Airlines  :ネットットワーク部門 定時到着率 世界ナンバー1
Lowest Global Cancellation : ANA運航便就航率 世界ナンバー1

ANAプレス発表
https://www.ana.co.jp/promotion/stats/index.html

Network-Global Airlines部門

ANA便名のネットワークとして運航されたANAグループおよび提携航空会社による運航便の定時到着率が,
定時到着率”85.46%”の実績をあげ,世界1位に認定.
また,ANA単体の運航便は”Major International Airlines部門”,
Asia Major Airline部門”において第2位
ANAウイングスの運航便は”Asia Regional Airlines部門”において第2位となった.


Lowest Global Cancellations部門

今回新たに設定された部門での受賞.ANA単体の運航便は,欠航率”0.22%”の実績で,
世界の大手航空会社の中でもっとも就航率の高いエアラインとして認定されました.


定時到着率の定義:
Flight Statsでは便の到着予定時刻に対して遅延15分未満に到着した便が全体を占める比率を示す.

受賞部門対象範囲および順位
Network-Global Airlines部門:ANA 世界1位
大洋間をまたがる国際線もしくは3大陸にまたがる国際線を多数運航し,
かつ年間少なくとも30,000便以上を運航する航空会社であり,
グループ会社・他航空会社が運航したコードシェア便実績も対象となる部門における,
定時到着率が高い会社を選出する.

Lowest Global Cancellations部門:ANA 世界1位
大洋間をまたがる国際線もしくは3大陸にまたがる国際線を多数運航し,
かつ年間少なくとも30,000便以上を運航する航空会社の中で欠航率が低い会社を選出する.

Major International Airlines 部門:ANA 第2位
大洋間をまたがる国際線もしくは3大陸にまたがる国際線を多数運航し,
かつ年間少なくとも30,000便以上を運航する航空会社における定時到着率が高い会社を選出する.

Asia Major Airlines 部門:ANA 第2位
アジアに拠点を置き,アジア域内を年間少なくとも30,000便以上を運航する航空会社における,
定時到着率が高い会社を選出する.

Asia Regional Airlines部門:ANAウイングス 第2位
アジアに拠点を置き、アジア域内の運航に限定し,年間少なくとも20,000便を運航する,
航空会社における定時到着率が高い会社を選出する.



今回の表彰で,Airline of the Year受賞,Network−Global Airlines部門 世界1位,
Lowest Global Cancellations部門 世界1位の評価となりましたね.
とても喜ばしい受賞ですね.関係者の努力の成果だと思いますが,
我々利用者の協力もあっての受賞だと思います.
これからも,安心,あったか,明るく元気で世界一のエアラインを目指して欲しいですね.


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2020東京招致ラッピング機が国際線就航

2013.03.01 Fri

2020東京招致ラッピング機が国際線就航

ANAは,東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会と協力し,
“空”からも日本に元気と希望を与えるため,国内線に引き続き,
国際線においても「ラッピング機」を就航と発表しました.
運航期間は2013/03/03〜2013/09までの予定で,
機材はB777-300ER(JA734A)がアサインされています.
初便は2013/03/03の成田-フランクフルト線でANA209便を予定.
03/04以降は便や路線は固定されないとの事です.

これに先駆け,2013/03/03には,ラッピング機の就航を記念して,
成田空港において記念式典が開催される予定です.
場所は成田空港 第1ターミナル4階出発ロビーGカウンター後方の特設会場で,
福原愛選手,立石諒選手,花岡伸和選手,東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会メンバー,
ANA客室乗務員・役職者などとの事です.

詳細はANAプレスリリースをご覧ください.
https://www.ana.co.jp/pr/13_0103/12-202.html

丁度3/3の雛祭りなので,イベント盛り上がるといいですね.
03/04以降は便や路線は固定されないとの事なので,
成田だけでなく,羽田でも見れる機会が出来そうですね.


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羽田空港D滑走路クルーズツアー&ANA整備工場見学!!

2013.03.01 Fri

羽田空港D滑走路クルーズツアー&ANA整備工場見学!!

こんばんは.
去年の6月2日に,羽田エクセルホテル東急の主催による.
ANA整備工場見学と羽田D滑走路クルーズを1泊2日で楽しむツアーに参加しました.
このツアーですが,羽田空港に新たに作られた船着場からクルーザーに乗船し,D滑走路
ゲートブリッジを巡る90分間のクリージングを1日目に体験し,エクセル東急ではC滑走路側の客室で宿泊.
2日目はANA機体整備工場(ANA機体メンテナンスセンター)の見学を行いました.
今回は羽田船着き場から多摩川を下り,D滑走路(RWY23エンド)までの写真をアップしたいと思います.
残念ながら快晴とは行かず,途中雨もぱらつきましたが,曇りといった気候でした.
クリックすると大ききなります.
2012/06/02撮影.

羽田船着き場.ここの場所は以前羽田東急ホテルがあった場所です.記憶にある方も多いのではと思います.
その後,三愛石油の航空燃料タンカーに船着き場として使用されました.


乗船後対岸には,フランクフルトから帰ってきたB787が翼を休めています.
写真を横に走る構造物はモノレールの線路です.


多摩川沖から国際線ターミナルを望む.丁度運よくポケモンカラーのモノレールが走っていました.
たまにこのポケモンカラーのモノレールに乗る機会がありますが,ほぼ真横から全景を見たのは初めてかもしれません.意外に長い(笑)



多摩川沖から望む羽田空港第一ターミナルと管制塔群.午後4時位の時間でしたが,やはり沢山の機体が駐機していますね.


こちらはANAの新第二号格納庫(東京新第二号格納庫).手間に見える橋脚はA滑走路(RWY34L)の照明灯橋脚です.



こちらはANAの新第一号格納庫(東京新第一号格納庫)です.ハンガー前のスポットには売却を待つA320(JA207A)が駐機しています.
JA207Aですが,ガルーダインドネシア航空の子会社(シティリンクエクスプレス )に売却されています.現在のRegNoはPK-GLI.


D滑走路(RWY23側)の橋脚部の風景.手前のB767-300(JA8669)は離陸待機中,奥のB767-300はRWY34Rへアプローチ機体です.
D滑走路の橋脚部は52haで,ジャケット呼ばれる桟橋式で198基×1600トン(45m×63m×32mH)基礎杭1,165本となっています.


A滑走路(RWY34L)の進入灯橋梁です.滑走路端から900m程の長さがあります.


D滑走路(RWY05)への進入待機待ちのB767-300(JA8669).機体に比べ,基礎部分の杭の太さが大きい事がわかります.
基礎杭は1600mm,1422.5mm,1320.8mmの3つの太さの杭が使われています.


D滑走路(RWY05)エンドです.橋脚部分の誘導路(E-TWY)を通じてD滑走路へ進むANA機が2機確認できます.


D滑走路(RWY05)エンドからです.先ほど待機待ちしていたB767-300(JA8669)が離陸待ちで垂直尾翼が見えていますね.
桟橋部分の長さですが,埋設部分まで1078.6mあります.写真右側にテトラポットが見えますが,その部分が埋設部です.


今回はここまで.次回をご期待下さい
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ANA 今後もB787の導入計画に変更なし.

2013.03.01 Fri

ANA 今後もB787の導入計画に変更なし.

B787がバッテリーのトラブルで運航を停止している問題で,
ANA同機の今後の導入計画に変更は「ない」と述べた.
今のところ収益にも大きな影響を与えておらず,
国土交通省からB787の運航再開に認可が出れば,
独自に試験飛行をして安全を確認する考えも示した.

ANAは,B787の運航を停止した1/16から5月末までの欠航便は,
国内線・国際線合わせて,3601便に及ぶ,
ボーイングは米当局にトラブルの改善策を提示したものの,
運航再開のめどは立っていない。

ANAは4/1付で持ち株会社制に移行し,ANAホールディングス(HD)が発足する.
同社は2/28,これに伴うグループ人事として,
持ち株会社「ANAホールディングス(HD) 」の社長にANAの伊東社長が,
傘下に置く事業会社の全日空の社長に現在ANA副社長の篠辺修氏がそれぞれ就くと発表した.

篠辺社長は整備部門出身.B787導入プロジェクト長を務め,
同型機の導入計画の立案から実行までを担ってきた.
新体制移行後も当面はB787型機の運航停止への対応が課題となる.
2013年度は新機材の引き渡しの前倒しや,退役予定機材の使用延長などを実施し,
事業に与える影響を最小限に抑える方針.



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BOEING 747の大ファン.ANAGrの機材を中心に,空港で撮影した機体や,機体整備工場で整備中の機体のトリトンブルーの機体達の紹介に加え,航空関係全般のお話や,様々な情報,その他趣味の話なども掲載してまいります.どうぞ宜しくお願い致します.

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